徳島の伝統産業を未来につなぐため、今出来る事を全力でやっています

販路開拓支援事業

徳島の技術や製品を広く知ってもらうため、首都圏で開催される家具やインテリアの見本市等へ、地元企業が参加するための支援を協会設立以来毎年行っています。

近年の実績

LIVING&DESIGN出展(平成29年10月),IFF MAGIC JAPAN(平成29年9月),ギフト・ショー出展(平成29年2月),JAPAN CREATION出展(平成28年11月),ファッションワールド東京出展(平成28年10月)

インターネット販売支援事業

ネット通販が物販の主流となりつつありますが徳島の木工・藍染めは、製品の製造に手一杯でネットショップを自前で開設、運営する余裕がない事業所が多数あります。そこで、徳島の木工と藍染め・しじら織りに特化したオンラインショップを当協会が平成25年に開設し運営・管理しています。

新商品開発支援事業

伝統産業と言っても消費者ニーズに添った商品を製造・販売しなくては先細りする事は必然です。当協会では、徳島市と協力しながら、試作費用の援助や地元製造業者とデザイナー、クリエーター等をマッチングし、ソフトと資金の両面から新商品の開発を支援する事業を展開しています。

情報発信支援事業

首都圏が経済の中心である現状では、いかにリニアでリアルな地域の情報を様々な手段で発信するかが大切になってきます。そこで、協会ではSNSやホームページを使用しインターネットでの情報発信を行ったり、地元業者が展示会や営業時に配布するカタログやパンフレット等の制作支援等を随時行っています。

人材育成支援事業

地場産業の最大の懸案は、担い手の不足です。すばらしい伝統技術を今の世代で終わらせないためには将来の人材育成が急務なのです。しかし、この問題はすぐに何とかなる特効薬はありません。いかに次世代に木工や藍染めの魅力に気づいてもらうかを支援するため、地元業者と協力しながら教室やイベントなどを開催しています。

木工会館の指定管理事業

平成18年4月からは徳島市立木工会館の指定管理者に指定されています。会館施設の管理業務にとどまらず、昭和57年完成以来この地域に根ざした文化施設である木工会館の機能を最大限に活用し、展示会やイベントなどを定期的に開催し、地場産業振興ための拠点施設として活用する事業に取り組んでいます。