と   き: 令和元年5月15日(水)~6月2日(日)午前9時~午後5時
と こ ろ: 徳島市立木工会館 中2階情報資料室

主 催/(公財)徳島市地場産業振興協会

廣間組有限会社は、昭和33年創業の土木工事会社です。廣間組は土木事業を通して、「間伐」ができていないため、地盤が弱くなり、台風時には倒木が相次いでいること、また、これらの倒木が川に流れ込み、泥が溜まり川底があがることによる浸水被害など、荒廃が進む木頭の山々の行く末に心を痛めていました。同社では、間伐材を有効活用するため、一昨年6月に「株式会社Wood Head」を設立しました。試行錯誤の末、昨年6月、地域の財産である木頭スギの特性を活かした「オリジナル商品」を開発し、販売活動を始めました。メインの商品は「五稜箸」(ごりょうばし)です。
この展示会では、Wood Headにより、捨てられることなく新しい息吹を与えられ、木工製品として生まれ変わった作品のほか、過疎が急速に進む那賀町で、住民のライフラインを守る廣間組の取組みをパネルで紹介させていただきます。

展示品
箸、アロマブロック(風呂に入れたり、部屋に置く芳香剤)、鍋敷き、コースター、スマホホルダー、煙草ケース、キーホルダー、ゆず絞り器、箱など
約200点