と き:平成30年1月31日(水)~2月18日(日)午前9時~午後5時
と ころ:徳島市立木工会館 中2階情報資料室

主 催/(公財)徳島市地場産業振興協会
入場無料

貫名菘翁は、江戸後期の文人画家の巨匠で、とりわけ書は幕末の三筆として呼ばれる3人の書家の一人です。徳島藩士の吉井直好の二男として徳島城下御弓庁(現・弓町)に生まれる。当協会では、新春特別企画展として、貫名菘翁作品展を開催することにしました。
徳島城博物館 学芸員 小川裕久さんに一部資料の鑑定をお願いしました。「いずれもこれまで知られていない書や山水画が出展されるので心待ちにしている」とのことです。

展示品解説
(1)と き 1月31日午前10時~
(2)解説者 徳島城博物館
学芸員(係長)小川裕久

展示品
・草書七律(題張氏隠居)・・唐代の詩人杜甫の七言律詩(題張氏隠居)を揮毫した作品。
・擔石湖(たんせきこ)図・・縦長を活かした一水両岸の画面構成になる山水を淡墨で描き出す。
・ずいき芋図・・里芋の一種である「ずいき芋」が転がる様を描く。
・貫名海堂草書七絶(展芭蕉翁故郷塚)・・貫名菘翁の孫とも伝えられる近代の書家、海堂貫名粛による草書七絶(展芭蕉翁故郷塚)。 など30点